彦坂
眞一郎 (Shin-ichirou Hikosaka)
- 1982年東京芸術大学入学。85年安宅賞受賞。
- 1986年東京芸術大学を首席(管・打楽器において)卒業。
- 1988年CBSソニー、ザ・ニュー・アーティスト・オーディション’
- 1988においてFM東京賞およびクリスティーン・リード賞を受賞。
- 1989年東京芸術大学大学院修了。
- 1999年6月には東京オペラシティ文化財団主催の「B→C(ビー・トゥー・シー)」に出演し、好評を博す。
人の心の内面を見つめるところから生み出されるその音色と音楽は、透明で力強い印象を持ち、デビュー以来多くの聴衆を魅了し続けている。また、自然法則および全ての人々に共通する感覚を追求するという立場は、本質と無関係な伝統や固定観念を認めないため、説得力のある指導者としても多くの支持を得ている。2003年11月より、ジャズのセッティングでのアプローチも積極的に行っており、フリージャズグループ「火星接近」をはじめ、多数のコンサートに出演し好評を博している。マイスター・ミュージックより、ソロアルバム「バラード」「ダンス」「ケクラン:エチュード」をリリース。また、大貫妙子、おおたか静流、フェビアン・レザ・パネらとのライヴやCDに参加。ソリストとしての活動の他、トルヴェール・クヮルテット(文化庁芸術祭レコード部門「大賞」受賞)のメンバーとしても活躍している。サクソフォーンを忠地美幸、中村均、前沢文敬、大室勇一の各氏に師事。現在、桐朋芸術短期大学の講師を務める。 |